2012.11.06 Tuesday
◆競技会の反省と、最後の最後にプチ事件。
競技のゼッケンを返却した後は、みんなでのびのび、
ひとっ走りした後で、帰宅の途につくことに。
この日の小雪の競技の様子は、
飼い主♂にビデオを撮ってもらい、後ほどすみずみまでチェックしました。
動画には、飼い主♀以外の方のお顔も写っているので、
アップは差し控えます^^;
というわけで、競技中の様子がわかる映像は、今回はナシ。
反省点を以下に。
1・脚側のつかせ方が甘い。
2・脚側停座の時に、スパッと座らず、おしりをモゾモゾさせて、一瞬の間をとってしまう。
3・コの字の方向転換のターンで、私のミスで小雪を大回りさせていた。
4・立止の時に、やっぱり被ってしまう。
でもまぁ、楽しげにたったか歩いていたり、
競技中は飼い主に集中しなきゃいけないんだ、
ということは理解しているようだったので、
春の競技会に向けて、修正できる点は修正しながら、
また少しずつ、小雪と一緒に頑張っていこうと思います。
ボール待ちのシエルの後ろで、
すっかり一緒に遊んでもらっている気分になっている小雪。
縦横無尽に走り回った後は、
Giotto君とのごろりんちょタイム。
こんなかんじで、とっても楽しく遊んでいたんだけれどね、
最後の最後に、ちょっとした事件があったんだよね。
みんなで仲良く走り回っていたはずなのに、
遠くでだれかが、サイレンみたいな声をあげてないているよ?
と、思ったら、泣きがらかけ戻ってきたのは、小雪だったという、そんなプチ事件。
私の元に戻ってきてからも、しばらく悲鳴はとまらず、
ひょっとして足を折ったか?と思ったのですが、異常はなく。
で、やってしまっていたのは、先日痛めてしまっていた、
小雪のシッポの先端だったことが判明。
多分、嬉しくてしっぽぶん回しすぎて、
だれかの体にあたっちゃったとか、そんなかんじ。
痛いところを、またバシンってぶつけて、すんごいびっくりしたんだろうね。
ちょっと血はでていたけれどオオゴトではなく、
その場でご一緒いただいていた皆様におかれましては、
ご心配をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。
そんなわけで、最後の最後にせっかく良曲君にお会いできたのに、
小雪は意気消沈してクレートインしており、
一緒に写真が撮れなくて本当に残念だったのでした。
かわりに、Giotto君と一緒に記念撮影を。
良曲君はこの日、CD2を頑張ったそうなのです。
春には小雪も、同じステージで頑張れているといいな。
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プチ事件はあったけど、
その後の小雪はおかげさまで元気いっぱいです。
元気がいっぱいすぎて、パピーがえりしたかのごとく、
オモチャで遊べと、催促までしてきてますよ、
どうしちゃったのかしら^^;