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2012.08.31 Friday

◆スマホ水没、そして……



1.JPG

涼しくて楽しい沢遊び。

いつかやるんじゃないかなぁ、と、バクゼンと思ってはいたのですが、
やっぱり、やってしまったという、今回はそんなお話。



2.JPG

こちらの淵で遊んでいるときにですね、

この写真のように、ざっぱーんと、
スマホ様が、お水にお浸かり遊ばされてしまったのであります^^;

気がついたとたん顔から血の気が引いて、

ぎゃわわー!というわけで、
あわてて確認してみましたらば、



3.JPG

電源の入ったままのスマホ画面は、

がーがーザーザー走査線が走りまくり、
チカチカがちゃがちゃと、
なんだか、エラいことになっておりました。

その瞬間、遠い空の彼方に目をやって、過去を忘れ、
全てをなかったことにしたかった飼い主なのですが、




4.JPG

さすがにいい大人なので、
現実から逃避するわけにも行かず、
とりあえず電源を落として、日向に放置。

浸かった、っていったって、
きっとほんのちょこっとだもん(←楽観的希望)

乾けばきっと復旧するさ、と、沢遊び続行。



6.JPG

しかーし、

慎重な上にも慎重に沢を進む、
このような小雪の姿を前に、



7.JPG

精密機器なのに、
なんでもっと気をつけて取り扱わなかったのだろうと、



8.JPG

心はどよーんと、
重たくなったりもしていたわけです。




結果ですが、スマホ、人様の手をお借りしてではありますが、
なんとか無事に復旧いたしました。


まず、沢遊びから帰る頃、電源を入れてみましたら、
おお、画面に滲みはあるけど、生き返ったよ?
って、かんじになっていて、安堵してみたり。


次の日は、
電源入れたら、ほぼキレイな画面が現れるように。


翌々日は、ネット環境に繋げるまでになりました。
このまま放置して、中が乾いたら、完全復旧するんじゃない?
とも思われたのですが、実はここからが問題で……


使えることは使えるようになったのだけれど、
色々触っているうちに3分もすると、

「温度」という画面が現れて、
ウルトラマンのカラータイマーがピコンピコンとするがごとく、
内部の熱が冷めるまで、
スマホ使えないよ警告が発せられてしまうのです。


これはひょっとして、
これ以上放置しても完治なさることはないのでは?
というわけで、スマホレスキューに持ち込みましたらば、

すでにバッテリーが水を含んでおり、
少し使うと、すぐに温度が上がって放熱をはじめるため、
それを温度センサーが感じ取って警告発令、
使用不可、となるそうで、

説明を受けた後の、内部クリーニング&バッテリー交換という、
わずか30分ほどの作業で、
私のスマホ、無事に息を吹き返したのでありました。




とりあえず、多少の出費はあったものの、
無事に終了した今回のスマホ騒動。

現在は何事もなく普通に使えてはいるものの、
やはり一度水に浸かった基盤は弱くなってしまうそうで、
今後、不具合が出てくることも無きにしも非ず、ということでありました。

一病息災という言葉を胸に秘めつつ、
やさしく丁寧に、扱っていかなければなぁ、
と、そんなことを思った、
夏の終わりの一日、だったのでした。



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感謝感謝、なのでありまする。


とりあえず、修理が終わったその足で電気屋さんに行って、
スマホピアスを購入しました。

ほこりだけではなく、
万が一の際の、イヤホンジャックからの水の浸入を防止するのにも、
かなり有効なのではないかと思われ!
2012.08.30 Thursday

◆家族のいる光景



202.JPG

ブルーク家@沢の中。



201.JPG

ちっちゃな天然の滑り台で遊ぶ、
エイタ君のまわりを

楽しげに飛び回るブルーク。



203.JPG

小雪と遊んでいる時だって、



204.JPG

視線の先には、エイタ君の姿。



205.JPG

そんな家族のいる光景に、
ちょっぴり混ぜていただいた、

小雪と飼い主の、とある夏の一日。


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沢下りをしている途中で、はっと気がついたのだけれど、
エイタ&ブルーク母さんのお腹の中では、
ちっちゃい子ちゃんがスクスク成長している真っ最中。

決して滑ったり、転んだりしてはいけないんだ!

と、それからは少し、
はらはらドキドキしていた飼い主、だったのでした。

無事でよかった^^
2012.08.29 Wednesday

◆仲良きことは、美しきかな。



101.JPG

だーれだ?


小雪みたいに見えるけれど、小雪じゃない。

このイタグレさんは、
訓練仲間のブルーク君、なのであります。



102.JPG

こっちのこの子は、小雪ですよ。



105.JPG

おやおや?
なんだか、いい感じじゃない?



103.JPG

そして一緒に、
ダンス、ダンス、ダンス!

仲の良い、お姉ちゃんと弟みたいだった、
この日のお二人さんだったのでした^^



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ブルークと小雪は、遠い遠い、親戚さん。

でも、小雪がもし男の子だったら、ブルーク君みたいなんだろうなぁ!
って思うほど、体の大きさ以外は良く似た二人なのです。

この日は、首につけたチョーカーで、
小雪の事を見分けていた飼い主、だったのですよ^^;
2012.08.28 Tuesday

◆「ヨーダ」にあらず。



9.jpg

撮った覚えのない、
珍妙な生物の姿が、写真に写っておりました。

もしや、地球外生命体?

その姿には、
もしかして、あの有名な、ジェダイ・マスターの、子孫かも?
と、思わせる何かが、あるような、ないような。




耳が出てきたら、ちょっとだけ犬っぽく、
みえないよなぁ、やっぱり……



4.jpg

ちなみに普段は、
こんな子、なのでありますよ。



5.jpg

特技は、岩と同化して気配を断つ、
忍びの術、なのだそうです^^;

頑張れ九ノ一。
例えこの後、沢にドボンする運命だとしても!



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ヨーダのごとし、という写真の小雪をみて、
イタグレって、イタグレって、イタグレって……
思わず無言になってしまったよ^^;

いやいやほんと、イタグレって……
2012.08.27 Monday

◆ステぽんと一緒、沢散歩。



1.jpg

小雪じゃないよ、ステぽんだよ!



2.jpg

めちゃめちゃ暑い、とある日に、
一緒に沢遊びにやってきたお二人さん。

この日の小雪地方、
日中にワンコを外に出すなんてとんでもない!って暑さだったけど、

ここでは、

「つめたーい!」「涼しいー!」「気持ちいいー!」
なんていいながら、流れの中をお散歩できるのです^^



3.jpg

どこまでも、小雪のあとをついてきてくれるステぽん、
妹分みたいで、とっても可愛いの^^



4.jpg

スイッチが入って、遊ぶ姿もかわいいんだけど、
なんでこうも、写真の撮りにくい、狭い場所を選ぶのか^^;



5.jpg

小雪、ステぽんに追いかけられて楽しすぎて、
顔がえらいことになっております^^;



6.jpg

「ステぽんとの追いかけっこ、楽しかったのですー☆」

そう、それは良かったね!
報告、ありがとう^^



7.jpg

飼い主達がブログをやっているので、
沢散歩の途中でも、ところどころで、
記念撮影的なものを求められる、ステぽんと小雪。

うぉ!このステぽんの表情、超可愛い!って思ったんだけど、



8.jpg

実際は、「はぁ、いつまで撮ってるのかしら(ため息)」
という心境だったかも知れません。お互いに。



9.jpg

写真撮影、舞台裏であります。

小雪、頑張れ!



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いつもみそっかすだったあの小雪が、
いっちょまえに、お姉さんぶってステぽんと遊んでいるよ、
って思うと、なんだか、かんがいもひとしおだったのでありました。

ステぽん、これからも小雪の事、どうぞよろしくね^^
2012.08.26 Sunday

◆小雪と、はじめての雪渓@「北岳」



1.jpg

白根御池で迎える2回目の朝。

残念だけれど、名残惜しいけれど、
今日はもう、お山を降りなければなりません。



2.jpg

帰りも、来た道と同じ、
御池までの直登コースを下るつもりだったのだけれど、

やっぱり単独でテント泊をしていた登山者さんが、
二股から雪渓を眺めながら下山するとのことで、

その手があったか!と、便乗させていただくことに。



3.jpg

御池から二股までの30分ほどの道は、
気持ちのいい、ステキな小路、といった趣でした^^

特に早朝は、
やわらかな光が煌いていて、とてもすがすがしく、

こんな光の道をお散歩できるのは、
御池に宿泊したものだけの特権、だなぁと。



4.jpg

そんなステキな道をぬけ、ぽん、っと景色が開けると、
目の前には、雪渓が広がるのです。



6.jpg

右手の、八本歯のコルへと抜ける、大樺沢の雪渓。

夏も終わりに近いから、大分、溶けちゃってるな。

小雪と雪渓を抜けて北岳をいくのは、
ムリだとあきらめていたけれど、

この季節だと、雪渓をゆかずとも、
脇の夏道を通って、山頂に直登できそうなかんじかな。



7.jpg

もう少し下ったところに、
雪渓と小雪を一緒に撮れる場所を発見です。

小雪の顔がビミョーなのが、
なんとも残念だけど^^;



8.jpg

雪渓を背景に^^



9.jpg

広河原山荘に下山。

飼い主が、カレーと生ビールで今回の山行に思いを馳せている間、
1週間の縦走を終えて下山してきたという、
大学生のパーティのリーダーさんが、小雪の相手をして下さいました^^

今回、4組ほど、
大学のワンゲル部と思われるパーティに出会いましたが、

みなさん、本当に礼儀正しくて、統率がとれていて頼もしくて、

なんだか、なんの根拠もないけれど、
こんな彼らがいるなら、日本の未来は大丈夫!

って思ったことでしたよ。



10.jpg

最後に、仙丈ケ岳を背景の一枚を。

来年は、八本歯を超えて、
またこの光景に、出会えるといいな。



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これで、小雪の北岳レポートはほんとにお終い。

いつも応援、ありがとう!


来年は、
私も小雪を連れて大縦走にチャレンジしたい!

体力、つけないとなー
2012.08.25 Saturday

◆小雪、トレイルランナーに遭遇する@「北岳」



1.jpg

山荘から北岳山頂に戻る途中で、
ひとりのトレイルランナーに出会いました。

小雪の事、
「今までで一番高い場所で出会ったワンコだ!」
って言ってくれて嬉しくて、

後姿をブログに載せたいので、
写真いいですか?って尋ねてみましたらば、



2.jpg

顔出しOKだそうで、
ならば、遠慮なく北岳を背景に!

奈良田から入って、白峰三山を縦走で走り抜けて、
広河原へ下るそう。

この軽装をみればお分かりの通り、もちろん日帰りで。

良い子は絶対、真似しちゃいけませんよ。
普通の登山者なら、2泊3日で踏破する行程です。



3.jpg

途中、奈良田の沢にドボンして、
デジカメをおしゃかにしてしまった、と嘆いていた彼でしたが、

その後はさわやかに、北岳山頂へと続く、
ざれた急斜面を駆け上がっていったのでした。


そんな彼のHPは→からどうぞ。

その日の山行記録はココ→
小雪の写真も載せてもらってます^^



4.jpg

さ、小雪!

私達も、彼の後に続いて、
爽やかに斜面を駆け上がろうぜ!

なーんてことだけは、絶対になく。



5.jpg

だってね、フツーに登っているだけで、
心臓がドラムロールを打つ、高所にいるんですよ?

空気、けっこう薄いんですよ?



6.jpg

というわけで、



8.jpg

小雪と私は、高所にいること自体を楽しみつつ、
写真など撮りつつ、のんびりと^^



9.jpg

岩場が大好きな小雪は、

行けども行けども岩のある光景に、
かなりご満悦の様子でありました。



12.jpg

最高のお天気の中で、
お山を存分に楽しむことが出来た、

そんなステキな一日、だったのです!



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この記事書いていて思ったのだけれど……

北岳山荘に荷物デポして、空身で間ノ岳まで往復、
余力があれば、途中走っちゃったりなんかすれば、
稜線の、なんちゃって極楽トレイルランが楽しめたんじゃない?

今頃気がついても、遅いんだけど^^;
2012.08.24 Friday

◆2012「北岳」@小雪と行く百名山



1.jpg

富士山についで、日本で2番目に高い山、北岳。
その頂上に、小雪と一緒にやってきました。



2.jpg

反対側に目を転じると、
そこには夏富士の姿がくっきりと。

雲海と、富士山と、2歳の小雪。

やっと一緒に、ここまで来ることができました。
なんていうか、感無量。



5.jpg

AM6:30、草すべりの途中から仰ぎ見る北岳。



6.jpg

AM6:45、稜線直下のお花畑で小休止。



7.jpg

同じく稜線直下。
すでに雲より高いところに登ってきたよ。

後方に見えている山のシルエットは、甲斐駒ケ岳。



8.jpg

AM7:30、
写真左下の、青い屋根の肩の小屋で小休止したあと、
いよいよ山頂を目指しました。



9.jpg

もうすぐ山頂!
人影が写っているの、わかるかな?

ちなみに山頂到着時刻は、
AM8:30でありました。



10.jpg

このあとは、山頂を後に、赤いお屋根の北岳山荘、
そして、その先のピーク、間ノ岳を目指す予定だったのだけれど、



11.jpg

山荘にたどり着いて、間ノ岳を背景に写真を撮って、
ふと後ろを振り返ってみましたらば、



12.jpg

イヤでも登り返さなければいけない、
北岳の岩塊を目の当たりにして、気力がなえました^^;

間ノ岳までピストンしても、時間的には余裕なんだけど、
私の体力が、きっといっぱいいっぱいになる。

楽しめているうちに切り上げよう!と、気持ちをきりかえて、
帰りは途中で、ところどころで写真も撮りつつの、ハイキングに。



13.jpg

ハイマツと富士山と小雪。

そろそろ富士山に雲がかかりだしたなー
って思っていたら、



14.jpg

AM11:45
登り返した北岳山頂には、すでにガスがあがってきておりました。



16.jpg

なぜここからの景色を
登頂したときにとっておかなかったかなぁ、と深く反省。



3.jpg

そんなこんなではありましたが、
これで小雪、ほんとの山岳わんこになったような、
そんな気が、感慨と共に、ひしひしと。

百名山を全て制覇するのはムリかもですが、
小雪と私のライフワークのひとつとして、

無理のない範囲で、
楽しんでいけたらいいなと思っています。

さて、今度のお山は、どこに行こう?


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ちなみに、ベースの白根御池に着いたのはPM2:30。

小雪に高山病がでるかも?という事も懸念して、
途中の白根御池に、テントで二泊お泊りするという、
今回はそんな、とても優雅な山行だったのでした。

体力、大丈夫?という心配もよそに、小雪は終始、元気そのもの。

一日山散歩をして楽しんだというのに、
夕方前には「また散歩に連れてけ!」攻撃にあいましたとさ^^;
2012.08.23 Thursday

◆イタグレアンテナ、ぴーん!



5.jpg

小雪の笑顔を引き出すためなら、



3.jpg

飼い主♀は、とことん走る。



4.jpg

飼い主♂は、本気で遊ぶ。



1.jpg

小雪のイタグレアンテナも、
思わずぴーんって、天をさすよ!



6.jpg

歩くだけでも、一緒なら楽しいんだね。
だって、イタグレアンテナ、嘘つかない^^



7.jpg

今年、夏の海に来るのは、多分これが最後。
続きはまた、来年ね!



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夏の海はコレが最後だけど、
小雪と一緒の夏の山は、まだまだこれから!

今年は行くよ!高みを求めて☆
2012.08.22 Wednesday

◆不本意、でもないような。



1.jpg

小雪なのです。

パパとママに、砂浜散歩に連れてきてもらったのですよ。
海だけど、気分はヤッホー!なのです☆



4.jpg

砂浜をランラン走るのは、
とっても、とーっても楽しいのです。

でも、なのです。

浜辺は涼しいから、小雪は大丈夫なのですよ、
って、何度も言ったですのに、



3.jpg

もっと遊びたいなら、
お水でカラダ冷やしてからね、って、

小雪、海につけられたのです。

ひどいのです。
憤慨のあまり、おもわず麻呂マユでちゃうのです。



2.jpg

でも、お水につかったら、
小雪、ベロンチョださないで、
またいっぱい走ることが出来たのです!



5.jpg

アチかったですけど、
砂浜、っていうところは、本当に楽しいところなのです。

暑さにめげずに、来年もまた、
この場所に連れて来てほしいな、って、
小雪は思ったですよ!



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飼い主♂の実家からこの海岸までは、
ママチャリで片道15分くらい。

着いてしまえば楽しいのだけれど、
それまでの道のりが、真夏はちょっと、過酷なのですよ^^;