2013.10.31 Thursday
◆ウェルカムのお食事会「kosari」@赤羽橋
麓に降りてきたイタグレーズ。
お休みどころで寛いだ後はつくばEXにゆられて、
ウェルカムお食事のお店へ。
立っているシャンティ君の後ろの黒いカートは、
シャンティ君とナディアちゃんの電車移動用。
シャンナディ飼い主のE-pinさんは、
お二人さんが入ったこのカートを時には持ち上げて、
えいや!って地下鉄の階段を下ったりしてたのです。
母は強し!
向かったのは東麻布。
東京タワーのおひざ元。
小雪ブログではおなじみの、
韓国料理のお店、kosariでありますよ。
写真撮影のため、
E-pinさんにだっこされるシャンティ&ナディア。
シャンティ君はこの日が、
5歳のお誕生日だったのです。
シャンティ君おめでとー!
アルブレヒトはさっそく、
mihoさんの荷物を守る態勢に入ります。
ジジちゃん、
ゆる山部の仮入部体験はどうだった?
もしまたみんなでお山に行ってもいいな!って思ったら、
ハハに正式入部を申請をするようにお願いしてね!
シャンナディ方面に、
視線がくぎ付けのTアル。
大好きになっちゃった兄妹と、
また一緒にお山に行けるといいね!
そして小雪にとっては、
ちょっといろいろ課題がみつかった、
この日のお山だったのでありました。
いつものメンバー以外のお友達と一緒だと、
行動もまた違ってくるのが面白かった。
そして飼い主たち、
おまちかねのかんぱーい!
シャンティ君、
5歳のお誕生日おめでとう!
シャンナディ飼い主E-pinさんの、
手作りのジャーキーをいただく小雪。
あまりに美味しすぎてこのお顔です。
お料理上手のE-pinさんの手作りジャーキー、
この部位はセンマイだったかな?
私がツマミで口に放り込みたいくらい、
おいしそーな匂いがしていました。
そりゃぁ、
わんこにとってはタマラナイよね!
シャンナディちゃん達を
連れてくるだけでも大変だったと思うのに、
こんなおみやげまでいただいちゃいました。
イタグレ界で噂の、
たんぽぽの種歯ブラシと、手作りジャーキー。
そして美味しいもの大好き!の、
E-pinさん一押しの七味唐辛子。
ほんとうにありがとうございます☆
さて、もりもり食べていくよ!
最初にキムチは外せない!
フローズンマッコリ。
これが飲みたくて、
お山を頑張ったんだよね!
小雪飼い主、
kosariでモツ系は初めて食べたんだけど、
やわらかジューシーですごく美味しかった。
ミノとか、
塩で食べさせてくれるところってなかなかないよね。
お店の自信の表れだねー
他にもいろいろ焼いたけど、
さいごに極上カルビと、
マキというお高い部位をいただきました。
あいかわらず、
とろけるように美味しかったです。
「母さんたち、食べ過ぎ、飲みすぎ、
しゃべりすぎで、笑いすぎ、なんだよな」by Tアル
ごめんねTアル、
お山で疲れてぐっすりオヤスミモードだったのに、
いつのまにか起きちゃってたね。
〆がきたら、それでほんとに終了だから、
それまでもうちょっとオリコウにしていてね!
というわけで、〆はさっぱりと冷麺!
こうして関西からのお客様、
シャンティ&ナディアをお迎えした一日は、
美味しく幕を閉じたのでした。
この席で、
シャンナディ家を巻き添えにした、
楽しい次の企画のこともちらほら。
きっとまた会えるから、
シャンティ君&ナディアちゃん、
ゆる山部のみんなのこと、
忘れないでいてね!
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2013.10.30 Wednesday
◆「シャンティ君&ナディアちゃん」ようこそゆる山部へ
この2月に小雪が神戸に行ったときに一緒に遊んでくれた、
関西のシャンティ君とナディアちゃんが、
小雪地方にやってきた!
ゆる山部のみんなと遊びたい!というリクエストがあったので、
そんなことならお安い御用なのです〜!
と、部活動をセッティング。
ゆる山部と同時に、
きりかー部デビューも果たしたナディアちゃん。
切り株の上で伏せてマテするという、
難易度の高い大技をやすやすとこなしておりました。
この日のゆる山部メンバーは、おなじみTアル(左)と、
練習会では常連メンバーの、ジジちゃん(右)
アルブレヒトと小雪の、計6頭です。
一つ目の山頂までの急坂をクリアして、
最後のピークを目指す、mihoさんの後姿。
たどり着いた山頂で、
みんなでオリコウ記念撮影。
左から、Tアル、ジジ、アルブレヒト、ナディア、小雪、シャンティ。
筑波山を背景に写真を撮った後は、
関東平野の向こうに見えている霞ケ浦を背景に、
こんなフォーメーションで。
左から、
シャンティ、ナディア、アルブレヒト、ジジ、小雪、Tアル。
みんなよく頑張りました!
花丸をあげるで賞!
mihoさんからの魅惑のチーズ水で、
おもてなしされるシャン&ナディ兄妹。
小雪飼い主からは、
みんなに鶏のトサカを
台風一過の青空が気持ちよかったね。
そして下山。
シャンティ君、ナディアちゃん、
そしてゆる山部のみんな、
楽しい一日をありがとう。
さ、わんこ達のために頑張った飼い主たちには、
この後もちろん、お楽しみが待っていますよ。
その時の様子は明日にまた!
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2013.10.29 Tuesday
◆「灯台下暗し」@小雪と一緒に行けるお店
さて、この写真は、
小雪ブログではおなじみのマッサマンでありますが、
この度、アジアンなこのレストランが、
店内わんこOKであることが判明しました。
小雪が我が家にやってくるまでは、
ちょくちょく通っていた、
けっこうお気に入りのお店だったのですが、
小雪がやってきてからは、
とんとご無沙汰していたんだよね。
だーい好きなトムヤムクンも、
空芯菜の炒め物も、
あの頃と変わらない味だった。
スパイシーで果実味のある、
しっかりとしたボディーのグルジアワインがお勧めなのも、
やっぱりあの頃と変わらなかったね。
最後はダルのカレーとナンで。
「ママ、美味しかったですか?」
美味しかったよ!
小雪と一緒に、
また同じ空間で食事ができるなんて全然思ってなくて、
なんかそっちのほうに感激して、じーんときてしまった。
このお店では、気兼ねなしに、
ドギーバッグをお願いできるから、
食べきれないかも?なんて気にしないで、
もっといろいろ注文して、
あまったものは持ち帰って次の朝に食べるのも、
あの頃は、とってもとても楽しみだった。
家に帰ったら、久々に、
そんなことも思い出しちゃったから、
小雪、また近々、
おつきあいの程をよろしくね!
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2013.10.28 Monday
◆台風一過の「青空と桜」、新しいリード。
台風一過の日曜日の青空と桜。
ジュウガツザクラという品種だそうです。
台風が接近していた去る土曜日は、
おかげで予定が流れて、
時間がぽっかりあいてしまったので、
飼い主は、小雪のリードを
編み編みしたりしておりました。
そしてじゃん!それがコチラ。
giotto君のお店のこの首輪に合う、
そんなリードが欲しかったんだよね。
今回はちび小雪に、
撮影協力してもらったけど、
暖かい日に、
ホンモノ小雪と一緒に、
お外で写真が撮れるといいな。
実は同じく、
giotto君のお店の白い首輪に合わせて、
赤いリードも編んでみたんでした。
「どう?似合うですか?」
うん、けっこういいかんじじゃない?
って思うんだけれど、どうだろう?
リアル小雪の写真は土曜日の、
台風が行っちゃった後の夕方散歩でのもの。
2013年の秋はね、
台風が次から次にやってきて、
みんなの週末の予定に多大な影響を与えた、
そんな秋だったんだよ。
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2013.10.27 Sunday
◆スペイン料理「Rakli」@靖国神社前
アルブレヒト飼い主、
mihoさんのブログで拝読して、
いつか行ってみたいと思っていたお店です。
場所を確認すると、
いつもの小雪のお散歩ロードを左に曲がらず、
そのまま大通りを超えた先にあることになってるんだけど、
そんなお店、あったっけ?って思ってたら、
入口が1Fにこじんまりとあって、
2Fがお店になっているんでした。
オフィス街にあって、
利用客はほとんどオフィスワーカーであるはずなのに、
なんだかとても可愛いかんじの店内。
窓の向こうは靖国神社です。
この通りはずっと桜並木が続いているから、
春になったらこの窓からは、
ちょうど目の高さで桜の花が楽しめるね。
窓が大きくて店内が明るいから、
フロア待機の小雪のお顔も、
ばっちり写真におさめられたよ!
とりあえず、
ランチビアでかんぱーい!
このお店は平日はNGなんだけど、
土曜日だけ、ワンコも入店可なのであります。
スペイン料理のお店なので、
気分はすっかりパエリア!で訪れたのだけれど、
昼はランチメニューオンリーで、
時間のかかるパエリアは、
夜じゃないとできないそう。
今度は、夜の部でリベンジだ!
というわけで、
ランチメニューのビーフシチュー。
飼い主♀はポークジンジャーをいただきました。
お味はね、
けっこう普通に美味しかったです。
普通に美味しい!って、飼い主的には、
かなーり!なかんじの褒め言葉でありますよ。
寒くなってくるこれからの季節、
お散歩途中に、
店内でわんこも一緒に、
食事できるお店はとても貴重。
これからちょくちょく立ち寄っちゃいそうな、
そんな予感なのであります。
だからね小雪、
またお付き合いをよろしくね!
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2013.10.26 Saturday
◆まるっと一頭「丹波の鹿」@小雪ごはん
「届いたよー!」
という知らせを受けて、
受け取りに行ってまいりました。
段ボールの中には、
鹿一頭分のお肉がぎっちり。
「これが小雪のシカ肉ですか」
そうだよ。
っていうか正確には、
ロン君とgiotto君とステラちゃんと小雪のシカ肉だよ。
内容はこんなかんじ。
脚部などのお肉 × 4
内臓MIX × 2
グリーントライプ × 1
骨ミンチ × 1
背骨 × 1
アバラ骨 × 1
ざっくりカロリー計算をしてみると、これでだいたい、
小雪の一か月の必要タンパク量の70%くらいになるかな。
魚や、馬・豚などの他のタンパク源も使っていきたいので、
量としては本当にちょうどいい感じです。
シカ一頭の定期購入のシステムがあることは、
以前、手作り食講習会の時に教えていただいてたんだけど、
さすがに毎月、シカ一頭は、量的に無理だなぁ、
って思っていたんだよね。
今回、共同購入に誘ってくれたmegさん、
本当にありがとう☆
さて、今回のシカ肉購入にあたり、
飼い主がクリアしなければいけない課題が、
実はあったのでした。
それがこれ、圧力鍋。
圧力がかかって、
シューシューなり続けるあの音が、
小雪飼い主、超怖い。
だってあれでしょ?
圧力鍋って使い方間違えると爆発するんでしょ?
っつーか、使い方を意図的に誤ると、
爆弾にもなるんでしょ?
というわけで、できることなら、
一生縁のない生活をしていたかったのですが、
でも、小雪のためだものね、
ということで、今回思い切って購入。
セットして火をつけた瞬間から、
いつ爆発するんだ?と、それはもう、
どきどきドキドキしておりまして、
「ママ、それ本当に大丈夫なのですか。小雪、超怖いのです!」
すまんね小雪。
いや、多分爆発しないから、
きっと大丈夫だから。
飼い主がずーっとビクビクしていたものだから、
その不安が小雪にも見事に伝わってしまって、
気がつけば、緊張のあまり、
ぷるぷるプルプルさせてしまっておりました。
安心安全なお家の中なのにね、ごめん。
で、そんなにドキドキしながら、
圧力鍋で何を煮込んでいるかというと、
これですこれ、
鹿の背骨なのであります。
せっかく鹿の背骨があるからには、
それで栄養たっぷりの骨髄スープを抽出するのが、
吉なのだそうでありますよ。
で、そのスープを抽出するためには、
圧力鍋で2時間も煮込まなければならないらしい。
初めから2時間加熱し続けるのは、
爆発するかもしれないしちょっと怖いので、
一時間でふたを開けてみた状態の背骨が、
これであります。
更にもう一時間加熱し続けると、
手でちょっと力を加えたくらいで崩れる、
背骨はそんなホロホロさにまでなります。
骨から外れたお肉や、
骨髄スープなどを仕分けしておりましたら、
だれかさんが後ろで、
熱心にお座りなどしていたのでした。
っていうか、
どうしてこれが自分のご飯だってわかるのかな?
夜は飼い主達のご飯用に、
豚のスペアリブを煮込んだんだけど、
その時は全然、
興味なさそうだったのにね。
ホロホロになった骨は、水分を飛ばせば、
骨せんべいみたいなかんじでオヤツに使えるかも?
ということで、
冷蔵庫干しにしてみることにしました。
ちなみに目が届きにくい冷蔵庫の最上段は、
小雪のジャーキー作りスペースとして、
我が家ではフル活用されております。
そして実食。
もうね、準備している段階から、
そわそわしていたものね。
飼い主が恐怖心と闘いながら作った、
シカ肉の骨髄スープかけごはん。
どう?美味しい?
っていうか「美味しい!」
って嘘でも言うように!
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2013.10.25 Friday
◆小雪、DogGearの「赤」を着る@becolors
今日のブログ記事のタイトル、
どうしても浮かんでこなくって、
以前記事にしていただいていた、
giotto君のブログの記事タイトル、
そのまんまパクリましたスミマセン。
やっと秋らしく冷え込む日も増えてきて、
フリースのお洋服を着てのお散歩も、
できるようになってきた今日この頃。
新しいお洋服でお散歩するのは、
とてもウキウキわくわくします主に飼い主が。
特に秋冬はコーディネイトも楽しくて、
手持ち服の中で、これとこれを合わせてー!
なんて考えるのも、とても楽しい。
今回、DogGearの赤に合わせたパンツは、
マーブルテイルさんに以前作っていただいた合皮のもの。
DogGearのこの赤は、
発色がとてもきれいで、
歩いていても、
けっこう人目を引くんだよね。
フリース部分が暖かいのはもちろん、
おなか側の黒にも、
伸縮素材だけど少し厚めで手触りのいい、
暖かみを感じる生地が使われていて、
基本はフリース素材なのに、
ジャストフィットしてくれるのも嬉しいのです。
せっかくだから、
レインコートもお披露目しておこう。
こちらは、
レインコートとしての機能が高いのはもちろんだけど、
こうして合わせると、
ちょっとよそ行きな感じの、
秋冬コーディネイト完成、ってかんじ!
雨の日以外でも色々使える、
おしゃれ系コートだよね!
もちろん折りたためば掌に握れるほどの小ささになるから、
ちょっとした雨や寒さを避けたいときにのために、
小雪バッグの中にいつでも入れておける、
優れものアイテムにもなるのです。
小雪に赤が似合うなんて、
飼い主全然思ってなかったんだけれど、
なかなかどうしてわからないものだねー
今まで小雪にはちょっとどうだろう?
って思っていた色も今後は試していきたいな。
じゃないとどうしても、
似たようなカラーとテイストのお洋服ばっかり、
選びがちになるんだよね。
反省、反省。
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2013.10.24 Thursday
◆カジュアルフレンチ「ヴィオレット」@代々木
さて、鎌倉から東京に戻ってきたゆる山部一同が向かったのは、
代々木にあるカジュアルフレンチのお店、ヴィオレット。
なにはともあれ、まずは乾杯☆
はぁ、また始まった(ため息)
って思っているかのような、あきらめ顔のTアル。
ブレヒト氏、
最初はなんとなく落ち着かなかったんだけど、
慣れてきてからは、
フロアの上でおとなしく待機しておりました。
同じくフロア待機の小雪。
お隣だったステラちゃんはおとなしくバッグインで、
残念ながらお写真なし。
帰りがけにお店のスタッフさんに、
「わんちゃん、こんなにいたんですね!」
って驚かれるくらい、
みんな良い子でおりこうさんでありました。
桜肉のタルタル。
豚肉のレバーペーストとリエット。
友釣りの(←ここ重要)
天然アユのコンフィ。
ここで各自の飲み物から、
サングリアに切り替えて、
またまたかんぱーい!
熟成ヤギチーズのオーブン焼き。
これが来る前は、
次に頼むワインはミディアムボディでいいよね?
なんて話をしていたのに、
このチーズを一目見た瞬間、
「一番重たいフルボディーの赤お願いします!」
って口が勝手にオーダーしちゃっておりました。
くっさいチーズ大好き。
それに合わせる渋めの赤はもっと好き☆
そんなわけで、
お店の方がチョイスしてくださった、
オーガニックの赤がこれ。
オーガニックワインって、
それなりにお値段はるだけで、
あんまりおいしくないよね?
という私の固定観念を
見事覆してくださいました。
ストレスフリーで育った豚のベーコンと、
ポルチーニ茸のカルボナーラ風。
牡蠣とマツタケのリゾット。
牛ほほ肉の赤ワイン煮。
これが登場する前に、確か、
しつけのことについて色々語っていたと思うんだけど、
先にお口にインしたmihoさんが、
目で「めっちゃうまいからとにかく食べて!」
って訴えてきたので、
話を中断して口に入れてみましたらば、
ほんとうになんていうか、
「口中で 蕩ける美味しさ 夢の如し」
と、思わず一句詠めちゃう、
シアワセなお味が口の中に広がりました。
はぁ、生きててよかった!
カジュアルなのは雰囲気だけで、
このお店のお料理は本当に本格的。
こんな楽しみ方をワンコと一緒にできるなんて、
犬を飼い始める前には思ってもいなかった。
ヴィオレット、
まだまだ試してみたいメニューがたくさんあるし、
なによりこれからは季節の「ジビエ」も、
メニューに登場するそうなのであります。
想像するだけでもう、
生唾ごっくんなワンコ状態。
また近々、行きたいなー☆
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2013.10.23 Wednesday
◆甘味処「花鈴」@北鎌倉
ようこそ、
いらっしゃいませなのですよー
by小雪
俺たちわんこは、
ここから先は入れないんだけど。
byアルブレヒト
お店のご主人が、
あたし達も庭先ならどうぞいっしょに!
って言ってくださったのよ。
byステラ
ベンチがあるからさ、
こんな風に座って、
by Tアル
白玉ぜんざいや、
byステラmama
クリームあんみつが食べられるんです。
by mihoさん
Tアル母さんと小雪飼い主はワン達を預けて、
窓から素敵なお庭が見渡せる店内で、
冷たい稲庭うどんをいただきました。
蕎麦ちょこまでもがきりっと冷やされていて、
そんな心遣いも、ちょっと嬉しかった。
アル君は、日当たりの良い場所で、
くつろぎまくっておりましたよ。
お店の人にもたくさん可愛がってもらえてよかったね!
手入れの行き届いたお庭には、
つくばいや水琴窟などもさりげなくおかれていて、
さすが鎌倉!といったかんじの、
あふれる風情が素敵なお店でした。
この後、電車で鎌倉まで戻る予定だったのに、
こちらで一休みさせていただいたら、
また元気がチャージされて、
「鎌倉まで歩く?」
「どうせ歩くなら、山道のほうがイヌ達はたのしいよね?」
というわけで、結局鎌倉駅まで、
また延々とお散歩をしたゆる山部。
このあと素敵ディナーをいただいたお話は、
また明日の記事で!
だって、かんぱーい!のシーンの写真がないと
ゆる山部活動は終わらないんだもの。
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2013.10.22 Tuesday
◆イタグレーズ、秋の鎌倉トレイルをゆく。
イタグレゆる山部の秋遠足で、鎌倉トレイル。
アルブレヒトとステラ、小雪は、
夏が来る前にこのトレイルを歩いているけど、
Tアルがこの道を行くのは初めて。
実は小雪飼い主、
鎌倉の駅からこのハイキングコース入口にたどり着くのに、
思いっきり自信を持って道を間違えてしまいまして、
この時点で7km近くはもうすでに、
みんなを歩かせてしまっております。
天然の岩のステージで、はいポーズ。
重なっているアル&アルコンビがいいかんじ。
今回も、このお茶屋さんで休憩。
海を眺めながらの休憩って、素敵だね。
ジンジャーエールに興味津々なTアル。
小雪は、休憩なんてさっさと終わらせて、
お山散歩の続きをしたいみたい。
たどり着いた山頂で。
はい、眺めの良い場所で、
みんなで記念撮影だよー!
ってか、視線を!視線をプリーズ!
そうそう、みんなお利口さん。
小雪、季節を感じさせるススキと一緒に一枚お願いね!
細かい階段が続く長い坂は、
犬はヨロコブけれど飼い主がしんどい。
私が名づけたこの坂の名称は、
ずばり「miho泣き」
アルブレヒト飼い主のmihoさん、
それでもがんばって、坂を登ってきておりますよ、
もう少しだ、ファイトいっぱーつ!
miho泣きをクリアした後は、みんなで休憩。
写真はソロでマルター部活動中のブレヒト氏。
いいお顔をしているね!
そんなこんなで、
なんだかあっという間にお山を下りてきてしまった。
みんなの視線がばらばらだけれど、
それぞれがそれぞれの飼い主さんと、
アイコンタクトをとっていますの図。
この日のお散歩は、
ここで終わりかと思ったのですが、
結果から言うと、
結局鎌倉駅まで徒歩で戻ったので、
この日のお散歩距離は17km越えだった模様。
みんな、体力あるよねー!
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